エディション macOS Linux Sensor

危険を検知した瞬間、
Macは自動で
「隔離」される。

自宅でもカフェでも、Wi-Fiの境界から物理ポートまで、複雑な設定なしでMacを守ります。公衆Wi-Fiでの盗聴対策、ランサムウェアのふるまい検知とエアギャップ隔離、不正USBガードまで、メニューバーひとつで扱えます。

RoamSwitch for Mac: dangers such as untrusted Wi-Fi eavesdropping, port scans, ransomware and malicious USB are detected, and the Mac is automatically isolated. Apple Silicon only, Zero Telemetry, with a Free and a Pro Lifetime plan.
📋 メニューバー操作 & サブメニュー展開 (AppKit Native)
RoamSwitch メニューバー操作の実機画面

メニューバーから、全23項目の合格状況、マルウェア対策、ポート監視をすぐ開けます

📊 Macセキュリティ総合診断レポート画面 (100点満点)
RoamSwitch Macセキュリティ総合診断レポートの実機画面

FileVault、SIP、Gatekeeper、ファイアウォール、ARPスプーフィングなどの詳しい状態

具体的な利用シーン

なぜ RoamSwitch が必要なのか?
2つの立場で見る自動防御

MacBookを持って移動する人にも、自宅やオフィスが中心の人にも。場所を問わず、セキュリティ設定を気にする必要はありません。

カフェや公衆Wi-Fiでの自動防御
☕ シーン:カフェ・コワーキングスペース

外出先のフリーWi-Fiにつないだ瞬間、自動で「最大ロックダウン」

公衆Wi-Fiでは、不特定多数の端末が同じネットワークにいます。ポートスキャンや共有フォルダへの侵入のリスクが、常にあります。

RoamSwitch RoamSwitch の動作: 未登録のWi-Fiでは即座に「外出先最大ロックダウン」に切り替え、外からの着信をすべて破棄します。Webやメールはそのまま使えます(閲覧先の安全性は別です)。
開発サーバーやポート露出の自動遮断
💻 シーン:エンジニア・クリエイターの開発現場

0.0.0.0 にバインドした開発サーバー・ローカルAI・Dockerの外部露出を防ぐ

Vite、Docker、Ollama などの開発・AIサーバーを起動したまま出先のWi-Fiにつなぐと、同じLANの他人に、開発中のソースやAIモデル、管理画面が意図せず丸見えになるおそれがあります。

RoamSwitch RoamSwitch の動作: 開放ポートをパッシブに監査して外部公開のリスクをすぐ報告し、カーネルのパケットフィルタで、外部LANからの不正なアクセスを止めます。
自宅・オフィスでの安全な自動復帰
🏢 シーン:自宅・信頼できるオフィス

戻れば、プリンターやNASの共有が自動で復帰。手で操作する必要なし

自宅や会社の安全なネットワークでは、プリンター、社内のファイルサーバー(NAS)、同僚とのAirDropを気軽に使いたいところです。しかし毎回手で設定を変えるのは面倒で、外出時の戻し忘れにもつながります。

RoamSwitch RoamSwitch の動作: ルーター固有のゲートウェイMACアドレスで識別し、登録済みのネットワークでは自動で「標準保護」に戻します。普段の使い勝手は、そのままです。
自宅ネットワークでのランサムウェア検知とエアギャップ隔離
🔒 シーン:安全なはずの自宅ネットワークでも

信頼済みネットワークにいても、ランサムウェアの脅威は別

メールの添付ファイルや不審なダウンロードからのランサムウェア感染は、自宅の安全なWi-Fiでも防げません。感染すると、ファイルの暗号化が家庭内のNASや他のPCにも一気に広がるおそれがあります。

🚨 RoamSwitch の動作: ファイルの不審な一斉暗号化などのふるまいを検知した瞬間、Macをネットワークから緊急遮断(エアギャップ隔離)します。信頼済みネットワークかどうかに関わらず動き、被害の拡大を止めます。
主要機能・特徴

プロフェッショナルのMacを守る、6つの柱

開発サーバーや機密ファイルを扱うMacBookのために設計した、自律型のセキュリティ。

🛡️

Wi-Fi自動検知 & 外出先ゼロ設定保護

ルーターのゲートウェイMACアドレスで、ネットワークを識別します。自宅やオフィスなどの「信頼済みネットワーク」を離れた瞬間、macOSのファイアウォール(Application Firewall)を最大ロックダウンに切り替えます(Webやメールなど、普段の操作はそのまま使えます)。初めて接続するWi-Fiの名前が既知のネットワーク名とよく似ていれば、偽アクセスポイントの疑いとして警告します(Pro)。

📊

Macセキュリティ23項目総合診断

FileVault、SIP、ファイアウォール、ARP中間者攻撃など全23項目を100点満点で診断し、改善手順を示します。

🔍

ゼロデイ対応ポート自動遮断 & 開発・ローカルAIサーバー監査

これまで見なかったポートが外部LANに公開された瞬間、シグネチャなしで自動遮断します(Pro有効化時に既定でオン)。Redis/MongoDBなどの未認証DBや、Ollama/LM StudioなどのローカルAI推論サーバーが0.0.0.0で公開されると、すぐ警告します。Node.js/Vite/Dockerなどの開発サーバーは、CORSワイルドカードや認証設定まで、壊さずに監査します。

📜

macOS Unified Logging セキュリティ監査

macOSの統合ログから、Sudo認証の失敗、SSHの不正侵入の試み、Gatekeeperの遮断履歴、Apple XProtectの駆除ログを抜き出し、タイムラインで表示します。

🍏

Apple XProtect & ClamAV 2重マルウェア対策

Apple公式のXProtectの稼働確認に加え、ファイルやアプリの公証(Notarization)と隔離属性を確認し、オープンソースのClamAVでオンデマンド検査もできます。外部ストレージをつなぐと、許可済みのデバイスも含めて自動でスキャンし、安全を確かめてから本来の権限に切り替えます。XProtect がマルウェアを検知した瞬間には、Macをネットワークから自動で隔離します(Pro の有効化時に既定でオン)。

📡

ARPスプーフィング自動対応(中間者攻撃を遮断)

未信頼のネットワークでは、ゲートウェイ・IPv6 ルーター・同一リンク DNS の MAC を近傍テーブルに固定し、なりすまし ARP/NDP で経路を動かされないようにします(予防的ロック)。ゲートウェイの物理アドレス(MACアドレス)が不審に急変した瞬間には、盗聴や改ざんを防ぐため、通信を緊急遮断(エアギャップ隔離)します。ゲートウェイの固定は、既定オフのオプトインです。緊急遮断は Pro の有効化時に既定でオンで、安全を確かめたうえでいつでも解除できます。

🚨

ランサムウェア・ふるまい検知 & 自律隔離

一斉暗号化など、ランサムウェアのふるまいをシグネチャなしで検知します。おとりファイルと書き込みのエントロピーを見るので、一部だけの暗号化も捉えます。検知するとMacをネットワークから遮断します。APFSのスナップショットも定期的に残し、ファイル単位で取り出せます(フルディスクアクセスが必要)。復旧ウィンドウはPro版、スナップショットは無料版でも動きます。検知はProで既定オンです。

🔌

不正USB / BadUSB 物理ポートガード

未知のキーボードや改造USBケーブル(Rubber Duckyなど)をつなぐと、キー入力を一時的に止め、悪意あるコマンドの自動実行を防ぎます。USBストレージをつなぐと、許可済みのデバイスも含めて、ClamAVで全数スキャンします。

📥

Web・メール・ダウンロード自動保護ガード

Safari・Chrome・Mail・Slackなどから保存されたファイルを、FSEventsでリアルタイムに検知します。隔離属性(com.apple.quarantine)を持つファイルや、危険なPickle形式のAIモデル(.pkl/.pt)を自動でスキャンし、感染ファイルはすぐに隔離します。Pro 版の機能で、Pro の有効化時から自動でオンです。

🌐

DNS脅威保護 & メール・Webリンク安全性診断

外出先のWi-Fiにつなぐと、Quad9 / Cloudflare SecurityなどのセキュアDNSに自動で切り替え、マルウェアのC2やフィッシング詐欺サイトの名前解決を事前に止めます。適用範囲(外出先のみ/常時)は選べます。

🔒

VPN トンネル + キルスイッチ(WireGuard / Tailscale)

外出先では、WireGuard の設定か Tailscale の Exit Node で、すべての通信を暗号化トンネルに通します。pf のキルスイッチがトンネル外への平文の漏れを止め、トンネルが切れても素通しにしません。中間者攻撃(MITM)への主な対策です(オプトイン)。

🎣

受動リンクガード(フィッシング接続の遮断)

外向き接続の宛先を DNS 名・TLS SNI・HTTP Host から読み取り、フィッシング/詐欺サイトへの接続を警告・遮断します(既定は block。DoH のブラウザにも効きます)。NEFilter システム拡張で名前解決後の実際の通信を見るので、/etc/hosts は書き換えません。warn モードで応答がなければ fail-closed です。判定はローカルだけで行います。診断ツールが攻撃の成否を確かめる外部サーバー(interact.sh など)への通信は、止めずに通知だけで知らせます。

🔎

静的シグネチャ検知 & 新規自動起動の監視

ダウンロードしたファイルを、EICARテスト署名や公開されているリバースシェルの一行コマンドの軽量パターンで検知します(ClamAVが無くても動きます)。ログイン時の自動起動(LaunchAgent/LaunchDaemon)への新規登録もリアルタイムで監視し、シェルの起動ファイル(.zshrc など)や git フックなどに加わった不審な行も、5 秒ごとに調べます。EndpointSecurity権限は不要です。自動起動の監視は Pro 版の機能で、Pro の有効化時から自動でオンです。

🖥️

ClickFix対策:コピーした時点で不正コマンドを検知・警告

偽のエラー画面や認証画面で「Terminalに貼り付けて実行してください」と誘う、ClickFix型の攻撃に備えます。貼り付け先(Terminal・Script Editor・Spotlightなど)を問わず、コピーした時点でクリップボードを調べ、既知の不正パターンなら、貼り付ける前に通知と前面に残るダイアログで警告します。クリップボードは自動では消えず、ダイアログのボタンで空にできます。Pro版では、コマンド実行履歴の監視によるネットワーク緊急遮断も選べます(オプトイン)。

🔔

通知履歴(過去1週間)

RoamSwitchが送った通知(セキュリティログ監査の異常、ClickFix検知など)を、後から振り返れます。通知には、原因のプログラムとコマンドを載せます(特定できないときは、その旨を書きます)。保持期間を過ぎた通知は自動で消えます。

🐳

Dockerリスク検知ガード(コンテナ脱出リスクの通知)

--privilegedで起動したコンテナや、/var/run/docker.sockをマウントしたコンテナが新しく立ち上がったときに通知します(Pro、オプトイン)。危ない設定を知らせるだけで、自動で遮断はしません。

🔑

機密情報・APIキー漏洩監査(貼り付け診断 & フォルダ一括スキャン)

テキストを貼り付けるだけで、APIキーやトークンの漏洩を調べます。フォルダ単位の再帰スキャンにも対応し、.gitやnode_modulesなどは自動で除外します。診断はすべて端末内で完結します。

📦

パッケージCVE照合(Homebrew + 依存関係)

インストール済みのHomebrewパッケージと、開発中のプロジェクトの依存関係(npm・PyPI・crates.ioなど7エコシステム)を、ローカルの既知CVEマップと照合します。ネットワーク接続は一切しません。影響しない CVE は、理由と期限を付けて受容でき、期限が切れると通常の検出に戻ります。pip と npm の取得元にある取り違え攻撃につながる設定と、インストール時に動くコードが増えたパッケージも点検します(Pro)。

🍯

認証情報ハニートークン & ブラウザ監視(デセプション技術)

~/.aws/credentials や ~/.ssh/id_rsa などに偽の認証情報ファイルを置き、アクセスがあればすぐに通知します(Pro の有効化時に既定でオン)。ブラウザの保存済みパスワードやCookieデータベースへの不審なアクセスの監視も選べます(既定オフ。Chrome・Firefox などが対象で、Orion と DuckDuckGo は対象外)。どちらも通知だけで、遮断はしません。Mac では、本物の認証情報ファイルを読む動きは検知できません。

🚧

ポートスキャン・SSH総当たりを検知して自動遮断

短時間に多くのポートへ接続してくる送信元を通知し、10分間遮断します。SSHは、10分間に6回ログインに失敗した送信元を通知し、SSHポートへの新しい接続を1時間遮断します(確立済みのセッションは切りません)。ゲートウェイ・DNS・自分自身と、接続中のSSH元は遮断しません。Pro の有効化時に既定でオンです(SSH はリモートログインがオンのときだけ働きます)。

🧱

重要システムファイル・ロックファイルの改ざん検知

root 権限でしか書き換えられない重要システムファイルを SHA-256 の基準値と照合し、依存関係のロックファイルとあわせて、改ざんを通知します。対象には /etc/sudoers.d と /etc/pam.d の全ファイルも含み、新しいファイルが加わったときも通知します。同じ時間帯に SSH ログインがあれば、通知に手がかりとして添えます。Pro の有効化時に既定でオンです。

🔎

プロセス実行記録 & 攻撃手口の検知

Mac で起動したプロセスを記録し、ブラウザ・Office からのシェル起動、curl | sh、難読化したスクリプトの実行などの手口を検知して通知します(ルールは全14種)。Sigma ルール(process_creation)を置けば、検知に加えられます。コマンドライン内の秘密情報は伏せて出力し、AI から記録を検索することもできます。Pro・既定オフ(フルディスクアクセスが必要)。

🐚

リバースシェルの常時検知

ログイン中のユーザー自身のシェルやインタプリタ、nc・ncat・socat を数秒ごとに調べ、入出力が公開アドレスへの TCP 接続につながっているものを通知します。通知だけで、プロセスの終了もネットワークの遮断もしません。root 権限のプロセスと、家庭内 LAN や Tailscale などのプライベートアドレスへの接続は対象外です。心当たりのあるプログラムは、メニューから許可リストに入れられます。Pro の有効化時から自動でオンです。

🌐

ネットワーク設定の変化の監視(偽 DHCP・WPAD 対策)

接続したネットワークが配った DNS サーバー、ルーター、プロキシ自動構成(PAC)を、同じネットワークの前回の状態と比べます。見たことのない DNS サーバーや PAC のホストが現れたとき、プロキシの自動検出(WPAD)が新しくオンになったときに通知します。偽の DHCP サーバーや WPAD を使った中間者攻撃の手がかりになります。通知だけで、設定の変更も遮断もしません。Pro の有効化時から自動でオンです。前回と同じ DNS とルーターを配る偽サーバーは見つけられません。

🛡️

侵害の兆候があるあいだは、信頼ネットワークでも守りを下げない

自宅など「信頼(オープン)」で登録したネットワークでも、この Mac でランサムウェア、おとりの認証情報への接触、リバースシェルなどの重大な検知があるあいだは、ファイアウォールとステルスを有効にした標準保護で動きます。隔離や通信の遮断はせず、最大ロックダウンにもしません。メニューの「確認した(信頼を戻す)」で戻せ、新しい検知がなければ6時間で自動で戻ります。Pro の有効化時に既定でオンです。

🔒

SSH を、許可した接続元だけに限る

許可する IP アドレスや範囲を書いておくと、一覧にない接続元からの新しい SSH 接続を、ポートの手前で断ちます。確立済みのセッションは切りません。一覧が空のときや、いまログインしている接続元が一覧にないときは、有効にしません。VPN のキルスイッチは通り抜けません。Pro で、既定はオフです。

🤖

AIエージェント設定の監査(指示ファイル・スキル・MCP)

Claude Code・Codex・Cursor・Gemini などのエージェントが読む指示ファイル・スキル・MCP 設定の、危険な記述を点検します。見えない文字で隠した命令、指示の上書き、curl | sh、ツールの自動承認などを指摘し、確認済みの状態からの変更も指摘します。開くだけで動く VS Code のタスクや GitHub Actions、Claude Code の settings.json の全許可やフックも対象です。通信せず、秘密の値は表示しません。

🚨 エアギャップ緊急遮断

ランサムウェアを検知した瞬間、Macをネットワークから物理的に切り離す

シグネチャに頼らず、ふるまいそのものを見て自律的に判断・遮断します。

🔍

1. ふるまいを検知

ファイルの不審な一斉暗号化など、ランサムウェア特有のふるまいをリアルタイムで検知します。既知のウイルス定義(シグネチャ)には頼りません。

⚡

2. 0秒でエアギャップ遮断

検知した瞬間、Macをネットワークから緊急遮断します。指令サーバーとの通信や暗号化の進行を、その場で止めます。

🛡️

3. 被害の拡大を阻止

自宅LANのNASや家族・同僚のPCなど、他のデバイスへの感染拡大を止めます。安全を確かめた後、いつでも解除できます。

AI・開発者向け拡張

RoamSwitchを、自分のワークフローに組み込む

診断結果は、RoamSwitchの外でも使えます。AIクライアントからも、自作のアプリからも、そのまま参照できます。

🤖
AI連携 & トラブル対応支援 (MCP)

警告の意味や復旧手順を、AIに直接相談できる

公式MCPサーバーを同梱しています。「見慣れない警告が出た」「緊急遮断されたけど何が起きた?」と聞けば、Claude・OpenCode・AntigravityなどのAIが、RoamSwitchの公式ナレッジと診断結果から、原因と復旧手順を答えます。ローカルLLM(Ollamaなど)なら、ネットワークの遮断中も完全オフラインで相談できます。AIに渡すログや設定名に、AIへの命令めいた文面が混ざっていれば警告を付けます。ATT&CK の手法ごとの検知範囲と担当ガードの稼働状況もAIから確認でき、ATT&CK Navigator のレイヤーとして出力できます。

MCPサーバーと検知ロジックのソースを公開(GitHub・MIT)→

トラブル相談の実践例を見る →
📦
開発者向けSDK

自分のMacアプリに、RoamSwitchの診断機能をそのまま

RoamSwitchKitは、RoamSwitchの診断結果をSwiftから直接参照できる、無償・オープンソースのクライアントです。ARP監視やポートスキャンを自作しなくても、「今のネットワークは安全か」を自分のアプリに組み込めます。導入はSwift Package Managerで1行。設定を変えるAPIはありません。

使い方を見る →
📄
セキュリティ設計書

権限の境界も、通信経路も、暗号設計も、すべて公開

root 権限ヘルパーが実行できる操作の全リスト、外部に出る通信の全経路、ライセンス認証の暗号方式、脅威モデルと「やらないこと」を、実装と照合できる細かさで文書にしています。配布バイナリを検証するコマンドも載せています。

設計書を読む →
23項目セキュリティ診断

Macセキュリティ23項目 診断項目

システムの堅牢性、ネットワーク防御、サービスの露出をまとめて確認。

🔐
FileVault ストレージ暗号化
SSD/HDD全体をXTS-AES 128で暗号化し、紛失時の物理的なデータ抜き取りを防止。
🛡️
SIP (システム完全性保護)
root権限のプロセスでも、macOSの重要ファイルやカーネルの改ざんを禁止。
🚫
Gatekeeper アプリ遮断
Apple公認署名のない未承認アプリや改ざんバイナリの起動を自動ブロック。
🧱
カーネルファイアウォール
外部からの未承認な着信TCP/UDPパケットをパケットフィルタ層で自動破棄。
📡
Wi-Fi暗号化強度検証
WPA2-AES / WPA3の暗号化状態を検証し、盗聴リスクのあるオープンWi-Fiを警告。
👥
ARPスプーフィング監視
同一LAN内の悪意ある端末によるルーターなりすまし(中間者攻撃)を検知。
🥷
ステルスモード
Ping(ICMP)やポートスキャンに応答せず、外部からMacの存在を隠蔽。
🔄
アップデートの自動確認
ソフトウェアアップデートが、更新を自動で確認する設定になっているかを検証。更新を自動でインストールする設定は確認しません。
🍏
Apple XProtect 定義状態
マルウェア検知定義とRemediator自動駆除エンジンが、最新の状態で動いているかを検証。
🔌
外部開放ポート露出検査
0.0.0.0でリッスンしている全ポートを洗い出し、ファイアウォールで保護されているかを確認。
📥
Web・メール保護(ダウンロード自動スキャン)
Downloads・デスクトップ・書類に届いた新規ファイルを ClamAV で自動スキャンし、脅威を隔離 Vault へ退避。
🌐
DNS脅威保護(悪質サイト・C2遮断)
外出先で Quad9 / Cloudflare Security 等のセキュア DNS へ切替え、マルウェア C2・フィッシングドメインの名前解決を遮断。
🎣
フィッシング・悪質リンク保護(Safari & リンクガード)
Safari の詐欺サイト警告と、NEFilter による外向き接続のフィッシング判定・遮断(DoH ブラウザにも有効)。
⌨️
不正USB / BadUSB 物理ポートガード
未承認 USB ストレージは承認待ちで保留、キーストローク注入キーボードは入力を抑止。
🔗
macOS アクセサリ接続保護
ロック中の Mac への新規 USB / Thunderbolt アクセサリのデータ通信を OS 層で遮断(Apple Silicon)。
📡
ゲートウェイ ARP 固定(予防的MITM対策)
未信頼ネットワークでルーターの MAC アドレスを近傍テーブルに静的固定し、ARP スプーフィングを検知ではなく未然に防止。
🔑
SSH リモートログイン設定監査
リモートログイン有効時、root ログイン禁止・鍵認証必須(パスワード認証拒否)になっているかを検証。
🗝️
Sudo 権限昇格設定監査(NOPASSWD)
パスワード無しで root 権限昇格を許可する NOPASSWD 設定がないかを監査。
💾
バックアップの最新性(Time Machine)
Time Machine が記録した最終バックアップの日時を確認し、7日を超えている、またはバックアップ先が未設定だと不合格にします。復元できるかどうかは確認しません。
🧭
プロキシ自動検出(WPAD / PAC)
接続先のネットワークが、Webアクセスの経由先(プロキシ)を決められる設定になっていないかを検証。「プロキシを自動検出」(WPAD)がオンのとき、またはネットワークが指定したPACを使っているときは不合格にします。
🪪
AIエージェントの認証情報ファイル
Claude Code・Codex・Gemini CLI・GitHub Copilot・opencode がサインイン情報を保存するファイルの、権限・所有者・置き場所を確認します。グループや他のユーザーに権限がある、所有者が自分でない、同期フォルダーや git の作業ツリーの中にある、のいずれかなら不合格です。ファイルの中身は読みません。対象は、存在するファイルだけです。
🧩
悪用されやすい脆弱性 (入っているソフトウェア)
Homebrewで入れたパッケージを、手元の既知CVEデータと突き合わせます。CISAが悪用を確認した(KEV)脆弱性か、EPSS 90%以上の脆弱性が、修正前の版のまま残っていれば不合格です。通信はしません。Homebrew以外で入れたPHPは、版数と設定を調べ、修正前の版か、攻撃の条件がそろう設定なら不合格です。他のソフトは、Homebrewで入れたものだけを対象にします。
製品比較

従来のセキュリティとの違い

従来のVPNや有償のアンチウイルスソフトでは防げない、「Wi-Fiの切り替わり」の死角を補います。

機能 / 防御範囲
RoamSwitch RoamSwitch
macOS 標準機能 一般的な VPN 従来型ウイルス対策
Wi-Fi移動時のゼロ設定自動遮断 ✅ 全自動 (ゲートウェイMAC識別) ❌ 手動切替のみ ⚠️ 通信暗号化のみ ❌ 非対応
開発ポート (0.0.0.0) 外部露出の遮断 ✅ カーネルレベル遮断 ⚠️ 手動設定が必要 ❌ 防御不能 (LAN内露出) ❌ 非対応
ARPスプーフィング (中間者攻撃) 監視 ✅ リアルタイム検知 ❌ 非対応 ⚠️ 一部暗号化のみ ❌ 非対応
Macセキュリティ23項目総合診断 ✅ 100点スコア & レポート ❌ 個別設定が散在 ❌ 非対応 ❌ 非対応
ランサムウェアのふるまい検知 & 自律隔離 ✅ 検知時にエアギャップ緊急切断 ⚠️ 既知の亜種のみ (XProtect) ❌ 非対応 ⚠️ 挙動監視型の一部製品のみ
不正USB / BadUSB 物理ポート防御 ✅ 自動遮断 + 接続時ClamAV全数検査 ❌ 非対応 ❌ 非対応 ❌ 非対応 (一部上位版のみ)
VPN トンネル + キルスイッチ(フェイルクローズド) ✅ WireGuard / Tailscale + pf キルスイッチ(切断時も漏れなし) ❌ 非対応 ⚠️ トンネルは提供・キルスイッチはクライアント依存 ❌ 非対応
プライバシー (テレメトリなし) ✅ Zero Telemetry (通信はライセンス認証と更新データの受信が中心。VPN・Sensorなどは任意機能) ⚠️ Appleへ一部送信 ❌ サーバー経由でログ保持 ❌ クラウドへログ送信
バッテリー・CPU負荷 ⚡ 実質ゼロ (イベント駆動) ⚡ ゼロ ⚠️ バッテリー消耗大 ⚠️ CPU常時スキャンで重い
料金・エディション

シンプルな料金プラン

月額課金なし。高度な防御機能をすべて、買い切りライセンスで永久に使えます。

Free(無料版)
¥0 / 完全無料

Mac の基本防御と、手動のセキュリティ監査が必要な方へ。


  • ✓ Wi-Fi を移るたびのファイアウォール遮断(設定不要)
  • ✓ Mac セキュリティ23項目の手動総合診断(100点満点)
  • ✓ Apple XProtect の状態監査と ClamAV の手動スキャン
  • ✓ 外部に開いたポートと、接続中の USB の一覧
  • ✓ 診断は端末内で完結・Zero Telemetry
無料ダウンロード

セットアップは約2分。途中で macOS の承認を1回行います。

買い切り永続版 • 2台利用可能
💎 Pro Lifetime(永続ライセンス)
¥2,980 / 買い切り永続版

MacBook を持ち歩くエンジニア・クリエイターへ。脅威に自動で対処する防御。


  • ★ 🚨 ランサムウェア・ふるまい検知と自動隔離(エアギャップ緊急切断)
  • ★ 🛡️ 0.0.0.0 の開発サーバーを、ワンクリックで外部から隔離
  • ★ 🚪 未知のリスニングポート自動遮断 (シグネチャ不要のゼロデイ対応)
  • ★ ⚡ ARP 盗聴・中間者攻撃を、通知センターで即時に警告
  • ★ 📡 ARP スプーフィングを検知すると、ネットワークを自動遮断(エアギャップ隔離)
  • ★ 🔌 不正USB / BadUSB 挿入時の物理ポート接続ガード
  • ★ 🦠 USB ストレージ接続時に ClamAV で自動スキャン(許可済みデバイスも全数検査)
  • ★ 🤖 バックグラウンドでの自動巡回と、ウイルス定義の自動更新
  • ★ 📄 セキュリティログ & 診断結果の CSV エクスポート
  • ★ 💻 2台のMacで永久利用可能 (メイン + サブ)
  • ★ 📥 Web・メールのダウンロードを常時監視し、ClamAVで自動スキャン・隔離
  • ★ 🌐 DNS脅威保護ガード(Quad9/Cloudflare Securityで悪質ドメインを遮断)
  • ★ 🔗 メール・Webリンク安全性診断 (フィッシング/Unicodeホモグラフ検知)
  • ★ 🔵 未信頼のネットワークを検知すると、Bluetooth を自動でオフ
  • ★ 🐚 リバースシェルの常時検知とネットワーク設定の変化の監視(どちらも通知のみ。Pro の有効化時から自動でオン)
  • ★ 🧩 そのほかの Pro 限定機能(VPN自動接続、ゲートウェイARP/NDP固定、リンク保護の遮断、認証情報ハニートークン、プロセス実行記録、イベント転送(syslog・Webhook)など。ネットワークを止めうるものや追加の権限・設定が要るものは既定オフ)
💎 Pro 永続ライセンスを入手する

買い切り・サブスクなし。デジタル製品のため返金は不可です。まず無料版でお使いの環境での動作をご確認ください。決済は Stripe の安全なページで完了します。

macOS 13.0 Ventura 以降に対応。ダウンロードから数分で設定完了。導入手順を見る →

Apple Silicon (M1 / M2 / M3 / M4 以降) ネイティブ対応 | macOS 13.0 以降に対応
日本語・英語・韓国語・中国語(簡/繁)・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語対応
🔒

診断はすべて端末内で完結。利用状況の送信はゼロ。

RoamSwitch は、Macの接続情報、ポート番号、診断結果、ログ履歴を一切外部へ送信しません。セキュリティ診断も緊急遮断も、すべてMacの中で完結します。

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